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日記 [雑感]

 久しぶりに在庫管理ミス。店頭(かイベント)の販売で売り切れになった本を通販の一覧から消すのを忘れていた。
 現行品だったので急いで取り寄せてなんとか発送できたが、絶版本や古本だったらアウ卜である。ヤバいヤバい。

 早速、棚卸をした。
 普段は、通販サイ卜の内容はそのままにして(こっそり)棚卸をするのだが、それだと完了するまでの間は同じことが起こってしまう危険があるので、今回は一旦、すべての商品を非表示にして、在庫が確認できたものから復活させることにした。
 この方法のデメリットは、「売れたので非表示にしてあった本(在庫がない)」と「今回、棚卸のために非表示にした本(在庫はあるはず)」の区別がつかないことで、前者は普通、棚卸の対象外だから、手間が増える。
 棚卸は、在庫一覧と突き合わせるのではなく、通販サイ卜に登録されている本が実際にあるかどうかを確認する。また、記憶にたよると失敗するので、「さっき見たからあるはず」というのはやらないことにしている。これはいつものルールで、一点ずつ目視することで確認完了とする。
 というわけで時間がかかる。営業しながら二日やったが、まだ 1/4 くらい残っている。
 更に今回は、通販在庫の数は基本的に一冊ずつにすることにした。こうすると、売れた時に、「発送しろ」という通知に加えて、「在庫がなくなったぞ」という通知が来る。リアル在庫を再確認するきっかけにできるので、より安全である。ある本がなにかでバズったりしたときにチャンスを逸する危険があるが、無いのに売れてしまう、という事故の方が怖い。

 平日は営業してないわけだから、通販サイ卜は生命線。なるべく早く完全復活させたい。

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たやさない [本・雑誌あれこれ]

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 仕事なり事業なりを始めた後、つづけていく、というところに主眼を置いた「つづけつづけるためのマガジン」の第二号。

 最初の文章は、発行者が惚れ込んで原稿を依頼した「菓子屋のな」という和菓子屋さん。確かにすごい文章、すごい説得力。

 小鳥書房さんは、出版社であり書店であり。書店のことを「自分ごととして大事にしてくれる仲間が増えていった」とあるのだが、これが場が維持される要件なのだろうな、と思う。『松江日乗 古本屋差し入れ日記(ハーベスト出版)』にもそういう雰囲気がある。
 前に文学賞を開催していて、俺も応募したのだが、まったく書けなくて往生した。締め切り前日の昼過ぎにやっと降ってきたのだが、それから書いて推敲して、では内容も表現もどうしようもないレベルにしかならず、「(文字通り)話にならんな」と思いながら送信ボタンを押した。結果は言うまでもない。

 作曲家の高木日向子さん。「作曲家」と名乗ることに違和感がある、という真摯さがすごいと思った。

 アフリカドッグスの中須俊治さんは、“Go to Togo(烽火書房)”の著者。「就職活動をやめてアフリカを目指した」というと夢多き青年というイメージを抱きがちだが(学生たちの前で話をするとくいつきがいい、というのはその点だと思う)、この文章では新しい事業について金融面からの検討が加えられており、その冷静さに驚く(驚いているのは、俺が最初に抱いたイメージから脱却できてない、ということだが)。 
“Go to Togo”はこないだの「本処」でお買い上げいただいた。縦書きと横書きが混在する構造が面白い、とのことだった。

 締めは発行者、烽火書房の嶋田翔伍さん。
「たやさない」は「蜂火書房」発行だと思いこんでいたのだが、こちらは“hoka books”というレーベルだ、ということを知る。慌てて通販サイトの記載内容を修正した。奥付をちゃんと見てないことがばれる。

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のほ本処 [イベント]

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 春に向けてイベント活動が活発になっているのか中々予約が取れず、3月は開催できないし、今回も日曜の夕方という時間帯になってしまったた。最初はほかのブースでも賑やかにやっていたが、どれも夕方前に終了、16 時前には貸し切り状態に。
 お客さんになってはもらえなかったけども、高校生たちがテーブルで勉強したりしてて、文化創造館も若者の居場所として定着している模様。

 種類は少ないが DVD も扱ってるので、今回はそれを流してアピールしみようと、外付けドライブを購入、ノート PC を満タン充電して望んだが、なんと DVD 再生ソフトがインストールされていなかった。
 2 in 1 の、180 度開いてキーボードなし・モニタだけの状態にできるやつだから、マルチメディア系のソフトはプリインストールされているものと思いこんで事前に確認していなかった。よく考えてみれば、光学ドライブがついてないんだから、再生ソフトがないのも当然か。がっくし。

 今回も、店ではさっぱり動かない本を買ってもらえてホクホク。やはり場所と見せ方を変えるのは重要。
 それは逆に、固定の店舗を持っててもしょうがないのかもしれない、という仮説を補強しかねない事実でもある。
 この日一日の売り上げが、今月上旬の総売り上げと同じくらい、という現実に、色々考える、というか、もう決定的かなー、という冬の日。

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日記 [雑感]

 これまではあんまり具体的な数字は出さないようにしてきたが、1月の来店者数を発表する。

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