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2021/9 月の営業カレンダー [営業時間とアクセス]

 9月の営業カレンダーは以下の通りです。
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・19 日は、秋田市文化創造館で行われる”AKITA BOOKBOAT”という古本市に出店する予定です。

 8月下旬より、営業日が変わっています。くわしくはこちらをご覧ください。

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Instagram のアカウントを取得しました [営業時間とアクセス]

 開店直後にもやってみたことがありますが、使い道が見当たらなくてやめました。
 今回、店舗営業を縮小するのに伴い、再チャレンジすることしました。

https://www.instagram.com/books.nhs/
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営業日を変更します。 [営業時間とアクセス]

 2021/8 月下旬より、営業日を以下のように変更します。

隔週 曜日
毎週 曜日

・祝日の営業についてはその都度、決定します。
・実際の営業日は、イベント出店など、様々な事情により変動します。各月の具体的な営業日は、前月末までに提示します。
・入り口ドアを開放して換気を確保できない天候の場合は臨時休業します。

 営業時間は、12:00~19:00 のまま変わりません。

 通信販売のご注文については、平日も発送するよう努めますが、作業は夜になりますので、従来より 1~2 日ほど遅くなる可能性があります。

 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 なお、8月の営業カレンダーはこちらです。
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《のほ本中》『印刷・紙もの、工場見学記』 [イベント]

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「ブックデザイナー・名久井直子が行く」
・デザインのひきだし編集部
 グラフィック社
 2021/5/25 初版

 本づくり・紙ものづくりの 16 の現場。そこはどこも卓越した技が光る匠の現場だった――


 読書実況記録の公開期間は終了しました。
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2021/8 月の営業カレンダー [営業時間とアクセス]

 8月の営業カレンダーは以下の通りです。空欄の日がお休みです。

cal2108.jpg

 8月下旬より、営業日が変わります。くわしくはこちらをご覧ください。
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8月の通販キャンペーン「クーポン・テン」 [イベント]

 2021/8 月の通販キャンペーンのお知らせです。

 ご注文いただいた本の冊数を週ごとにカウントし、ちょうど 10 冊目をお買い上げのお客様に、次回ご利用可能な送料無料クーポンを差し上げます
 カウントは、月曜日の 0:00(月曜日になった瞬間)にリセットします。そこから数えて 10 冊目の本をお買い上げいただいたお客様への発送時に、クーポンコードを含むカードを同封いたします。
 クーポンのご利用期限は 2021/10/31 です。それまでにご利用ください。

 キャンペーン実施期間は 2021/8/2(月)~29(日) です。
 該当者がなかったとしてもキャリーオーバーはしません。

 当店の通販利用には波があります。
 一回のご注文で 10 冊お買い上げいただくこともあれば、ご利用が数日止まることもあり、「10 冊目」がいつごろになるかを予想するのは困難です。クジみたいなものとお考え下さい。
 なお、「今、何冊位か」というようなご質問にはお答えできかねます。


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《のほ本中》『石ころ路』 [イベント]

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・田畑修一郎
 山本善行 撰
 灯光舎
 2021/7/20 初版

 昭和期に活躍し、芥川賞候補ともなった早世の作家のアンソロジー。


 読書実況記録の公開期間は終了しました。
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《のほ本中》『55歳から「まち」の人』 [イベント]

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・田中保三
 苦楽堂
 2021/6/12 初版第一刷

 阪神淡路大震災で著者は六棟の社屋のうち五棟を失う。
 それまで近所とは「自治会費を払うだけ」の関係であったが、「このまちのどこに、どんな人が暮らしているのか」を知り、やがて東北の被災地にも通い続けるようになる。


 読書実況記録の公開期間は終了しました。
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2021/7 月の営業カレンダー [営業時間とアクセス]

 2021/7 月の営業カレンダーは未定です。決まり次第、こちらでご報告しします。
・原則的に、火・水曜日が定休日です。
・7/25 は、ごじょうめ朝市plus+ に出店の予定です。店舗営業は 15:00 からの見込みです。

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My Tokyo mixtape [本・雑誌あれこれ]

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「サテツマガジン」Vol.3 の特集は“Tokyo mixtape.”
 私も東京の話を。


「サテツマガジン」には飲食の話題が多かったが、東京にいた時はほとんど外食をしなかったし、そもそも飲食に強い関心がないので、住んでいる場所と飲食が結びつかない。じゃぁ何か、って言うと、もうしわけないが、やっぱり本屋なのである。

 80 年代中盤、大学二年から社会人二年目くらいまで、雑司ヶ谷に住んでいた。
 都電の鬼子母神前駅から明治通り方向に進むと三差路に突き当たる。そこに本屋があった。この本屋にはまぁ世話になった。小さい店で、教科書になるような専門書はさすがになかったけども、書籍から雑誌から漫画から、相当買ったはず。だって外出する時は必ず通る場所にあるんだもの。『スーパー手帳の仕事術』で山根一眞に出会ったのはこの店。
 残念ながら店名を覚えていない。店の外に段ボール箱を置いて古本も売ってたようだけど、あれはひょっとしたら店主の私物だっただろうか。
 三年生あたりから暇になる。授業をサボるコツを覚えたせいかもしれないが。そういうときは池袋にお出かけする。目的地は池袋西武の本屋。リブロができる前のことで、上のフロアにあった。
 11 階だったと思うが、最寄りのエレベータは本屋のあるフロアに停まらない。その上まで行って降りて来るか、下から登っていくかする必要がある。階段のところはマンガのコーナーで、コミックスや雑誌だけでなく、マンガの原稿用紙を売っているのを見て、「都会だ」と思ったのを覚えている。
 もうしわけないが、何かを買った記憶がない。というか、その書店の光景は、それ以外記憶していない。おそらく、本を買うのは家から近いあの書店と、大学生協がメインだったのだと思う。大学生協だと一割引きで買えるし。

 その後、何度か転居を繰り返して、最終的に秋田に戻ったのだが、2000 年代になってから再訪している。その時のメモを見ると、当時の店が驚くほど残っている、と書いてるわりに、本屋についての言及がない。霞みかけている記憶をたどったのだが、その小さな書店は俺が引っ越すのと前後して店を閉じたのではなかったか。古本の段ボール箱が雨ざらしになっていた光景もおぼろげながら浮かんできた。
 2017 年の春、「鬼子母神通り みちくさ市」に出店した。なんでわざわざ、という感じだが、そのときにはもう会社を辞めて本屋を始めるつもりになっており、ついては一箱古本市を体験してみたい、と考えて、ネットで探してみたら雑司ヶ谷という文字が飛び込んできたのである。だから、古本市うんぬんより、雑司ヶ谷を再訪したい、という方が強い。
「驚くほど残っている」と書いてから更に十数年、今回は大きく風景が変わっていた。
 なにより、住んでいたアパートが無くなっていた。都電すれすれのところにあったのだが、そこは今や道路である。「建て替えられていた」「別の建物になっていた」どころではない。線路沿いの建物は、踏切のところにあった店も含め、根こそぎ無くなっていた。
 が、その本屋の建物、というか家はあった。人が住んでいるのかどうかは定かでないが、確かにあった。あるわー、と思った。

 Google で調べてみたら、その場所にはどうやらカフェができているらしい。ストリートビューでは建築中の様子が映る。今度こそ無くなってしまったようだ。
 住人でなくなって 30 年も経つのでとやかく言う気はないし権利もないが、無くなったか。

 鬼子母神近くのスーパーは記憶していた場所に健在のようだが、明治通りを渡った場所にあった店はコンビニになっている。そこでよく買った納豆のパックが青い包装紙だったことを思い出した。
 前に住んでた場所を本屋と結び付けて思い出す人間ももはや特殊例なのかもしれない。
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