日記 [雑感]
ウィークデイの、システム開発の仕事は、いい感じに放っておいてもらえており、「設計」という名の「妄想」と「実装」という名の「執筆」がはかどる。
オーバークオリティかも、という気もしなくはないのだが、「運用で対処」が上手くいくことがないことは知っているので、「やってもらっては困ること」は徹底的にできないようにするのがマイ流儀。後でリテイク出るかもしれないけど。
帰りに店に寄って、手紙や留守電をチェック。
4年間、見向きもされなかったマンガ雑誌を数冊、持って帰る。風呂につかりながら読んで廃棄する予定。
“LOCKET(内田洋介/EDIT BY BODY)”の最新号が入荷。
フットワークが頼もしい、パワフルな独立系旅雑誌。今回のテーマは「木彫りの熊」。
このテーマを考えつくのもすごいが、ブツをちゃんと用意してあるこの世界もすごいと思う。トルコに木彫りの熊があるとは。
鮭を咥えているあれのほかに思いつかない人におすすめ。
この雑誌は、うちが扱っている中では数が出るほうで、コーラを特集した前号は追加発注している。今回はその二回分を一度に発注したので在庫潤沢。
『あまり読めない日々(柿内正午/零貨店ア力ミミ)』を読んだ。
こう言うと堅苦しく聞こえるかもしれないが、きちんと感じてまじめに考えるのっていいな、と思う。そしてクスっと笑えるのが最高。
真似して日記を書いてみることにした。いつまで続くやら。
オーバークオリティかも、という気もしなくはないのだが、「運用で対処」が上手くいくことがないことは知っているので、「やってもらっては困ること」は徹底的にできないようにするのがマイ流儀。後でリテイク出るかもしれないけど。
帰りに店に寄って、手紙や留守電をチェック。
4年間、見向きもされなかったマンガ雑誌を数冊、持って帰る。風呂につかりながら読んで廃棄する予定。
“LOCKET(内田洋介/EDIT BY BODY)”の最新号が入荷。
フットワークが頼もしい、パワフルな独立系旅雑誌。今回のテーマは「木彫りの熊」。
このテーマを考えつくのもすごいが、ブツをちゃんと用意してあるこの世界もすごいと思う。トルコに木彫りの熊があるとは。
鮭を咥えているあれのほかに思いつかない人におすすめ。
この雑誌は、うちが扱っている中では数が出るほうで、コーラを特集した前号は追加発注している。今回はその二回分を一度に発注したので在庫潤沢。
『あまり読めない日々(柿内正午/零貨店ア力ミミ)』を読んだ。
こう言うと堅苦しく聞こえるかもしれないが、きちんと感じてまじめに考えるのっていいな、と思う。そしてクスっと笑えるのが最高。
真似して日記を書いてみることにした。いつまで続くやら。