「横暴編集長」ルール [イベント]
2019/3/30 の大会は、申込者少数のため中止といたします。
2019/3/30 17:00 に開催予定の「横暴編集長」大会ですが、ルールは以下のようになっております。
概要
タイトルの前半を書いてある「上」のカードと、後半を書いてある「下」のカードを組み合わせてタイトルを考えて面白さを競います。
名称
編集者
アイデア置き場
ボツ置き場
採用候補置き場
・両端の丸は、編集者(プレイヤー)の手札。
遊び方
1. じゃんけんで「進行役」を決める。
2. 進行役は山の札から各編集者に5枚ずつカードを伏せた状態で配る。
3. 編集者は、手札と組み合わせて本のタイトルになりそうなカードをアイデア置き場から一枚取る。表のままのカードと、伏せた状態の手札を並べて前に置いておく。山から一枚とって、手札に加える。
最初に進行役が取り、時計回りに次の編集者に替わる。
4. 全員がタイトルを考案し終わったら協議に移る。
進行役から、前に置いたカードを広げてタイトルを発表していく。
進行役の「せーの。採用」に合わせて、採用したいタイトルを指さす。最も多くの票を集めたタイトルを採用候補置き場に移動する。
同数となった場合は、すべて採用候補置き場に置く。
採用候補置き場以外の場所にあるカードはすべてボツ置き場に移動、山から新しいカードを編集者に配る。
5. 二周したら終了、正式採用タイトルを選定する。
進行役の「せーの。採用」に合わせて、採用候補置き場のタイトルの中から採用したいタイトルを指さす。最も多くの票を集めたタイトルが正式採用(勝ち)となる。
同数となった場合は、じゃんけんで「横暴編集長」を決める。採用タイトルはその編集長が決定する。決定に異を唱えることはできないが(「横暴」なので)、編集長は選んだ理由を説明する義務がある。
概要
タイトルの前半を書いてある「上」のカードと、後半を書いてある「下」のカードを組み合わせてタイトルを考えて面白さを競います。
名称
編集者
プレイヤーのこと
アイデア置き場
あらかじめプレイヤーの数+2枚のカードを表にして置いておく。編集者はここからカードを取って、手持ちのカードと組み合わせる。下の写真の、青い丸。
ボツ置き場
ボツになったタイトルのカードや使われなかったカードを置く場所。山の札が無くなったら、ここのカードを追加する。下の写真の、赤い丸。
採用候補置き場
編集者同士の判定で採用されたタイトル(上下のペア)を置いておく場所。下の写真の、黄色い丸。
・両端の丸は、編集者(プレイヤー)の手札。
遊び方
1. じゃんけんで「進行役」を決める。
2. 進行役は山の札から各編集者に5枚ずつカードを伏せた状態で配る。
3. 編集者は、手札と組み合わせて本のタイトルになりそうなカードをアイデア置き場から一枚取る。表のままのカードと、伏せた状態の手札を並べて前に置いておく。山から一枚とって、手札に加える。
最初に進行役が取り、時計回りに次の編集者に替わる。
4. 全員がタイトルを考案し終わったら協議に移る。
進行役から、前に置いたカードを広げてタイトルを発表していく。
進行役の「せーの。採用」に合わせて、採用したいタイトルを指さす。最も多くの票を集めたタイトルを採用候補置き場に移動する。
同数となった場合は、すべて採用候補置き場に置く。
採用候補置き場以外の場所にあるカードはすべてボツ置き場に移動、山から新しいカードを編集者に配る。
5. 二周したら終了、正式採用タイトルを選定する。
進行役の「せーの。採用」に合わせて、採用候補置き場のタイトルの中から採用したいタイトルを指さす。最も多くの票を集めたタイトルが正式採用(勝ち)となる。
同数となった場合は、じゃんけんで「横暴編集長」を決める。採用タイトルはその編集長が決定する。決定に異を唱えることはできないが(「横暴」なので)、編集長は選んだ理由を説明する義務がある。
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